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『The Elements of Style』 [books]

英文執筆の極意をまとめた本。
アメリカの学生なら『Strunk and White』といえば誰でも知っているという名著らしいが、
おととしに買う直前までその存在を知らなかった。

英文法を事細かに説明するのではなく、あくまで style について書かれた本。
そして、改善前後の文・文章を左右に配置し、どこがなぜ悪いかをきちんと説明してある。
説明は高校生なら十分理解できる水準。こういう本を当時から知っていればなあと思う。

ウィットに富む文章も楽しい。Amazon.co.jp で 1000 円しない。
英文を書く者なら、この Strunk and White は必携。

The Elements of Style (Elements of Style (Paperback))

The Elements of Style (Elements of Style (Paperback))

  • 作者: William Strunk Jr., E. B. White
  • 出版社/メーカー: Longman Pub Group
  • 発売日: 2000/01/15
  • メディア: ペーパーバック


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『世にも美しい数学入門』 [books]

10 年ぐらい前に『若き数学者のアメリカ』『数学者の言葉では』を読んではまって以来、
ほとんどの著作を読んでしまって、新作が出てもすぐ新作が待ち遠しくなる藤原正彦と、
こないだ書いたように近頃僕の中で旬の作家、小川洋子の対談集。
ちくまプリマー新書という筑摩書房で最近立ち上がったシリーズの一冊。

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ここ 1 年の読書遍歴: 小川洋子 [books]

最近お気に入りの作家、小川洋子の『完璧な病室』を買った。
まだ読んでいないから『完璧な病室』には触れないけれども、
何かしら文章をしたためてみる。

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『a と the の物語』 [books]

姉妹書『THE がよくわかる本』(ISBN:4990040201) がおもしろかったので、
書店でたまたま見かけた本書も迷わず購入。

様々なエピソードを引いて、

- a/an は one of many
- the は one and only

であることを、これでもかこれでもかと語りたおす、他に類を見ない本。
本書では姉妹書のその流れを踏襲したうえで、context の重要性を説く。
散漫な印象もないではないけど、短時間で読みとおせる量なのであまり気にならない。
書かれていることが正しいかどうかを判断できるほど冠詞に自信はないけど、
本書に書かれている考え方・感覚があることを知り、かなりプラスになった。

両書合わせて 200 ページ・1000 円ちょっと。
姉妹書に比べると誤植がやや目立ち、文章も推敲不足気味なのが残念。

aとtheの物語

aとtheの物語


THEがよくわかる本―ザ・ラーメンからDefender of the Faith(英国君主)まで

THEがよくわかる本―ザ・ラーメンからDefender of the Faith(英国君主)まで

  • 作者: ランガーメール編集部
  • 出版社/メーカー: ランガーメール
  • メディア: 新書


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